① サービス運用中、操作の制限はありますか?
投稿(フィード投稿、ストーリー更新、リール投稿を含みます)に関しましては、行って頂いても問題はございませんが〈いいね/フォロー/アンフォロー〉はサービス内容に含まれておりますので、平日は可能な限り控えめにお願いできればと思います。
② アカウント警告や制限に関して
弊社サービスは、IG規制に準拠し、担当を割り当て人が管理を行なっていますため、アカウント停止や凍結のリスクを最大限抑制しております。過去凍結した例は一切ございません。
詳細は下記のリンクにも簡単にまとめております為、ご確認下さい。
www.mds-fund.com不正ログイン/警告ポップアップ/パスワード変更に関して
③どういう場合にアクションブロックやアカウント停止になりやすいの?
❶ 作成したばかりのアカウント
アカウント作成後、まずは最低でも9投稿は行いましょう。
アカウント作成しても運用していないと「ゴーストアカウント」と判断され、アカウント停止や凍結の可能性に繋がります。
❷ 著作権に反する投稿画像
必ずご自身で撮影した写真を投稿するようにしましょう。
サイトなどから拾ってきた画像でも制限対象になる可能性あります。
④ パスワード変更後の申請
Instagramアカウントのパスワード変更を行ったら、必ず弊社の管理画面よりパスワード変更申請を行ってください。
※変更申請が行われない間は弊社サービスは稼働ができませんのでご注意ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
⑤ アクションした人から、クレームが来ました
どんな媒体でもサービスでも、クレームはつきものです。例えば、チラシ配布でも1.6%はクレームがあると言われています。それに比べると弊社では、現在のアクションクレーム率は0.2%となります。ターゲットの精度は反応率に基づき実施されますので、精度は徐々に上がりますのでご安心ください。
⑥ アクションの上限数はありますか?
全てのいいねやフォローやアンフォローやDM送信(アクションといいます)には上限があるので、総合的に制限がかからないように努めております。
⑦ 生年月日を追加しましょう
❶ インスタグラムのアプリを開く
❷ プロフィール画面中央の<プロフィールを編集>を開く
❸ 画面下部の<個人の情報の設定>を開く
❹ 誕生日を入力して完了
《 生年月日を追加する際の注意点 》
実際とは異なる生年月日を入力すると「アカウントがブロックされました」と表示されます。
※Instagramの年齢制限の為、13歳未満の誕生日を入力すると即アカウントブロックになります。
⑧ アカウントブロックされました
《 ブロックの解除方法 》
❶ ブロック画面に表示される「異議申し立て」からブロックの解除を依頼する
❷ 画面の案内に従って本人確認書類を提出する
※ブロックから30日後にアカウントが停止状態となり異議申し立てによる復旧が不可能になります。
⑨ 本人確認書類の注意事項は?
Instagramのヘルプセンター「Instagramではどのような本人確認書類を使用できますか。」に記載されています。
異議申し立てを行う場合には、上記リンクをしっかり確認してから行ってください。
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